ペットとの別れ・死への恐怖・ペットロス相談
職種 : カウンセラー
得意テーマ :
家族の介護・グリーフケア
この方 の印象 |
ハッキリ | ソフト |
---|---|---|
聞き上手 | 話上手 |
家族の介護・グリーフケア
2018/01/05
身内が亡くなった後に湧き出てくる想い
ペットロスではありませんが何度かお世話になっています。
家族が亡くなった後で、湧き上がる様々な想いを聴いてもらい、泣かせてもらっています。
繊細な気持ちを、分かってもらい安心します。
気持ちを丁寧に聴いてもらいたい時に
※個人の感想であり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。
※表示年代は投稿当時の年代です。
家族の介護・グリーフケア
2017/12/27
今年1月に愛猫チュンの余命宣告され、闘病生活の2月、亡くなってしまった3月がまた来ると思うと悲しくて辛くて乗り切れる自信がないことと、自分の中でペットロスの捉え方が愛だと思うことがまだ出来ないのは何故なのか、どうしてそう思えないのか、原因が自分にあるなら治したくて相談させていただきました。
以前に2回セッションを受けて落ちついてたのですが、あの辛い時期が来ると思うと耐えられるか不安になりましたが、ペットロスが悪化したのではないので大丈夫ですよと言って下さり号泣してしまいました。
チュンへの愛が溢れてるから涙が溢れてくるのだと言うこと、誰かに話をすることで想いを分かち合える。その時間こそがペットロスは優しい時間なのだと教えてもらいました。先生が「チュンと私がついてます!だから安心していつでも連絡して下さいね!」と言って下さり、最初は泣きながら話をしている私ですがセッション終了間近は気持ちも楽になり笑顔になれました。誰かに話をしたり聞いてもらう事が心のケアに繋がり、ペットロスが辛く苦しいものから優しさと愛に包まれた時間に変わると思える一歩になりました。
恵先生、ありがとうございました。
ペットロスで辛い人。
※個人の感想であり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。
※表示年代は投稿当時の年代です。
家族の介護・グリーフケア
2017/12/25
11月22日に心臓病で最愛の愛犬を亡くし、後悔や強い喪失感などから一度お話をして頂きました。その後少しづつ、泣いたり笑ったりしながらもペットロスと向き合ってきましたが、初めての月命日の前ぐらいから悲しみがより大きくなり、毎日苦しくて泣いてばかりでした。そして、四十九日を迎えたら聞いてみたいと思っていたラストメッセージを、どうしてもすぐに聞きたいと思うようになり、心がザワザワして落ち着かなくなってしまいました。もしかしたら、愛犬が何か伝えようとしているのかもと思いラストメッセージをお願いしました。
最期の私の選択がどうしても引っかかっていました。
でもそれは違うんだということをハッキリと教えてくれました。救われたと思いました。
私にとって、この子は特別な子だとずっと感じていたことも、やっぱりそうだったんだという事を知り、愛犬との絆が深まったような気がします。
私は愛犬には感謝しかありません。その愛犬が私にありがとうと、感謝しているといってくれたんです。こんな幸せなことはないです。亡くなってもなお、私をいっぱいの愛で包んでくれている。それを愛犬から聞けたことが本当に良かったと思います。このメッセージを聞いたからと言っても、まだまだ泣いてしまうと思います。寂しくなると思います。でもそれ以上に愛犬からの愛を感じることができると感じています。
最愛の子を亡くしたすべての方におススメしたいくらいです。
※個人の感想であり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。
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