もう苦しむのは嫌！関係悪化の根本原因を潜在意識レベルで知るセッション（110分） - 小野栄子

仕事の上下関係、夫婦、親子など、近い距離で一緒にいなくてはいけない中で、どうにもならないやりづらさ、かみ合わない関係性を抱えているかた。

例）
「この人とはどう関わっていいのか分らない」
「あの上司とはやりづらい」
「あの部下には言っても伝わらないと思う」
「あの人とは話がかみ合わないし、からみづらい」
「パートナーと良い関係でありたいと思いつつも、いつものパターンで言い争ってしまう」
「あの人の不可解な言動や迷惑な行動は、私の理解を超えて謎に近い。どうしていいか分らない」
「不平、不満、怒り、逃避、憤り、等の感情が渦巻く関係性をなんとかしたい」

■こんなアプローチをしてきた方に特におすすめ
・相手や自分をなんとか理解しようと、あらゆる努力してきた方
・心理学の本やプロのアドバイスで自分を変えようとしてきた方
・コミュニケーション能力、性格、相性でアプローチしていた方
・人間的に成長したり、いい人になることで改善しようとした方

■嫌な人はずっと嫌な人？
→そんなわけないですよね。
今後も続く、関係性の真実をお伝えするところから始まります。

■自分や相手を変えようとすることで効果はありましたか？
→何かを変えようとするアプローチは、一切ありません。
「在りのまま」ということの、本当の意味をワークをとうして体感していきます。すると関係性に変化がおきます。

■関係性悪化の改善にコミュニケーション能力、性格、相性？
→そうではありません。
このワークでは、決してみることのできなかった自分自身を発見していきます。するとあなた自身に変化が生じ、相手との関係性にも変化が起きます。つまり、関係性悪化の根本原因を明確に理解・体感できるようになります。

■自分や自手をいい人に仕立て上げようとしても、効果は一時的？
→このワークは、最初に毒を吐きまくっていただきます。
毒があればあるほど効果が実感できます。そこからがこのワークの内容です。自分の感情や気持ちを押し殺すことや、性格や信念、
信条をまげることで相手との関係を改善するのでなく、自分の素直な心に従いながら、相手と関わる事が出来るようになります。

■このワークが生まれた背景
MITの上級講師であるオットーシャーマー氏にによって生み出された「U理論」がベースです。
「関係コンディショニングセッション」を110分の中で体感して頂きます。