感受性が強く生きづらいHSP/エンパスが楽で自由に生きるカウンセリング（55分） - 碧海 真由子

【HSP/エンパスとは】
HSPとは、Highly Sensitive Personの略で、アメリカの心理学者N・アーロン博士が提唱した概念です。人口の20％5人に一人ほどの割合でいると言われています。また、HSPから派生する共感能力がより高いエンパスもあり、感受性の強い方に多く見受けられます。距離感が薄く、人と近すぎたり遠すぎたりコミュニケーションの取り方が分苦手といった特徴があります。

「魂と心をつなぐカウンセリング」は繊細で感受性が強く、社会との関わりの中で生きづらさを感じている方へ向けて、思いクセに気づいたり緩めたりする効果があり、楽に生きていけるようお手伝いをします。

◎こんなことで悩んでいませんか？
・会社、家庭、学校など集団生活が苦手
・常識が息苦しい
・派閥や争いがばからしく思えてなじめない
・女性の集団で悪口大会が嫌い
・悪口を言われるのが怖くて苦笑いで合わせる。そんな自分も嫌い
・「変わっているね」とよく言われる
・彼/夫に理解してもらえずケンカばかりして疲れる
・彼/夫にワガママをいうと嫌われそうで怖い
・幼少期親からの体罰がトラウマとなり同じように怒るダメな母親だと落ち込む
・どの職場にいってもなぜか嫌な上司と出会ってしまう

感受性の強いあなたは沢山の“いらないもの”を取り入れて生きてきました。この社会で生きていくのに必要・不要なものを整理をし選択していきます。楽に自由に生きていく未来を選ぶことも可能なのです。

感受性が強く、幼い頃から生きづらさを抱えて生きてきた人向けに、元々もって生まれた魂の自分のままで、楽に自由に生きていけるようになる「魂と心をつなぐカウンセリング」を提供していきます。

私は他人の気持ちを感じとる力が小さい頃から強く、両親や育ての親の祖母など周囲の大人をはじめとする他者を優先させ合わせてきた結果、私という人間が分らなくなってしまいました。

何ども絶望の底に落ち、生きている意味を見出せない、真っ暗闇の世界をさ迷ってきました。
子供だけが救いでした。子ども達の存在が私をこの世につなぎ止めてくれていました。

実際、自殺する行動まではいかなくとも、気持ちの上で死にたくなるほどの絶望感は、自分が自分を攻撃している時に起こります。

これまで取り入れてきた“心のクセ”により、生まれもった魂のままの自分を否定し、こんな自分ではダメだ！とないものにしようとしているのです。

生まれもったあなたをなくすことはできません。なくしてはいけないのです。失う時はあなたが壊れてしまう時でしょう。

苦しくて壊れかけている方、その前に私にお話を聞かせて下さい。あなたがあなたらしく生きるために、絶望から希望へとシフトチェンジしていきませんか？

あなたは幸せになるために生まれてきました。決して一人ではありません。心のクセに気づき楽に自由に生きていけるようお手伝いいたします。

【カウンセリングの流れ】
◎スタート
現状をヒアリング。今後どうなりたいか。（分らなくてOK）
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◎内容
一人ひとり悩みの内容、道筋が違います。上手に話す必要はありません。
混乱・断片的で構いません。

聞き取りをしながらこちらの理解とズレがないか確認し、共有しながら進めていきます。

話を聴く傾聴、アドバイスが欲しいなど、その方に今必要なものを提案・対応していきます。
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◎ゴール
感想・まとめ。

モヤモヤを吐き出し一旦落ち着いたかもしれませんが、また同じように落ち込んだり凹んだりします。自然なことなので安心して大丈夫です。

時間を置くことにより気づきが起こることもあります。
話を聴いて欲しい、整理したいなど何度でも活用下さい。

自分の中のドロドロもやもやしたものをどんどん吐き出して下さい。
理解が深まっていくほどに、徐々に楽になっていく感覚を体感してみてください。

下記の内容を予約時に記入いただくので、セッションがスムーズにスタートします。

• 相談内容を教えて下さい。 上手にまとまらなくてもカウンセリング内でお聞きするので大丈夫です。
• 年齢を教えてください。
• 家族構成を教えてください。
• 現職業を教えてください。