私の息子は軽度知的障がいです。発達障がいの子をもつお母さんは、大なり小なり育児不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。けれど、障がいを障がいとして捉えるか個性として捉えるかで、子どもへの向き合い方は違って来ます。育児に不安があるとしたら、それは、お母さん自身の潜在意識に、障がいのある子どもに対して不安になる何かがあるんです。その思い込んだものを一つ一つ拾い上げていくことで、不安を解消することが出来ます。
タカハシ マユミ
高橋 麻由美思い込みを外してあなたらしく生きるお手伝い
職種 : 心理カウンセラー/ヒプノセラピスト
得意テーマ :
メンタルヘルス・心理相談
この方 の印象 |
ハッキリ | ソフト |
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聞き上手 | 話上手 |
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私の息子は軽度知的障がいです。発達障がいの子をもつお母さんは、大なり小なり育児不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。けれど、障がいを障がいとして捉えるか個性として捉えるかで、子どもへの向き合い方は違って来ます。育児に不安があるとしたら、それは、お母さん自身の潜在意識に、障がいのある子どもに対して不安になる何かがあるんです。その思い込んだものを一つ一つ拾い上げていくことで、不安を解消することが出来ます。
どんな言葉も否定はしません。心の奥の気持ちが出て来るまであなたの気持ちに寄り添い、向き合う時間を一緒に伴走していきます。
子どもが反抗するとき、問題行動をするとき、親は子どもを何とかしたいと思います。けれど、親が子どもに向き合うとき、親は自分自身とも向き合わされます。親が傷ついた子どもの自分や、抑え込んだ感情を潜在意識に抑え込んでいると、子どもの問題に向き合うことができないのです。お母さんご自身の心を大切にすることから始めましょう。