家族の介護・グリーフケア
2017/11/07
8カ月前に18歳だった愛猫のチュンを亡くしどうしたらいいのかわからず相談しました。
1回目のセッションでは気持ちがゴチャゴチャで話も前後して混乱していた私に、先生は「ゆっくりゆっくり焦らず進んいきましょうね」と優しく言ってくださり、2回目のセッションで、私はチュンの死を考えないようにすることで悲しみに蓋をしていたのだと気づかせてもらいました。
ラストメッセージはあまりにも的確で、全てのことは偶然ではなく意味があるのだと聞き、その瞬間、今まで真っ暗闇だった私の心に、明るく暖かい光を灯してくださり感謝の気持ちでいっぱいです。病気のチュンしか思い出せなかった日々でしたが、先生との会話で初めてチュンと過ごした幸せだった日のことを思い出せました。
「ペットロスって優しいものなのです」の意味も少しずつですが理解出来るようになりました。「恵先生と出会えたこと」もチュンからギフトだと思いました。本当にありがとうございました。
最愛の子を亡くし辛くてどうしたらいいかわからない人
※個人の感想であり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。
※表示年代は投稿当時の年代です。
ペットとの別れ・死への恐怖・ペットロス相談
職種 : カウンセラー
得意テーマ :
家族の介護・グリーフケア
この方 の印象 |
ハッキリ | ソフト |
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聞き上手 | 話上手 |