家族の介護・グリーフケア
2017/12/27
今年1月に愛猫チュンの余命宣告され、闘病生活の2月、亡くなってしまった3月がまた来ると思うと悲しくて辛くて乗り切れる自信がないことと、自分の中でペットロスの捉え方が愛だと思うことがまだ出来ないのは何故なのか、どうしてそう思えないのか、原因が自分にあるなら治したくて相談させていただきました。
以前に2回セッションを受けて落ちついてたのですが、あの辛い時期が来ると思うと耐えられるか不安になりましたが、ペットロスが悪化したのではないので大丈夫ですよと言って下さり号泣してしまいました。
チュンへの愛が溢れてるから涙が溢れてくるのだと言うこと、誰かに話をすることで想いを分かち合える。その時間こそがペットロスは優しい時間なのだと教えてもらいました。先生が「チュンと私がついてます!だから安心していつでも連絡して下さいね!」と言って下さり、最初は泣きながら話をしている私ですがセッション終了間近は気持ちも楽になり笑顔になれました。誰かに話をしたり聞いてもらう事が心のケアに繋がり、ペットロスが辛く苦しいものから優しさと愛に包まれた時間に変わると思える一歩になりました。
恵先生、ありがとうございました。
ペットロスで辛い人。
※個人の感想であり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。
※表示年代は投稿当時の年代です。
ペットとの別れ・死への恐怖・ペットロス相談
職種 : カウンセラー
得意テーマ :
家族の介護・グリーフケア
この方 の印象 |
ハッキリ | ソフト |
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聞き上手 | 話上手 |