家族の介護・グリーフケア
2018/03/07
3回目のセッションをお願いしました。
愛猫の居なくなった喪失感、絶望感に耐えられず、一人では自分を保てなくなってしまいそうだったため、話を聞いて頂きたくて申し込みました。
今までどうしても誰にも言えなかった苦しい部分を始めて先生に話しました。
優しく一つ一つ受け止めて聞いてくださいました。
自分の世界の中だけであの子を不幸にしてしまっている。
本当の世界では幸せだったと言っているのに、私自身が自分を責めてしまっていることで、あの子がさも不幸だったかのように作ってしまっているということに気付かされました。
もう世界に何も楽しさも面白さも興味も感じないと、あの子のいない世界にいても意味がないと思っていました。
でも先生と、ゆっくり、必ずあの子と一緒に生きていけるようになるから。
あの子と私(先生)がいるから大丈夫だからと力強く支えて下さり、あの子を感じながら生きていきたい、その為にがんばろうと思えました。
愛する子のいない苦しみで様々な想いで辛い方。
※個人の感想であり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。
※表示年代は投稿当時の年代です。
ペットとの別れ・死への恐怖・ペットロス相談
職種 : カウンセラー
得意テーマ :
家族の介護・グリーフケア
この方 の印象 |
ハッキリ | ソフト |
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聞き上手 | 話上手 |