子どもの不登校・問題行動・引きこもりについて相談した人の体験談

小学6年生になって、生気がなくなり、引きこもりがちな息子について。どうしたら、息子が活き活きと生きることができるようになるか、模索している。

高１娘の不登校、非行についての接し方

起立性調節障害の息子のことで相談させていただきました。近々主人が遠方で単身赴任となることと息子が中学に行きづらくなってることなど色々なことが重なり、一人で耐えられる自信がなく不安で押しつぶされそうなところで、先生に話を聞いていただきました。不安に思っていることを事前にいくつかメッセージで送っていたのですが、話をしていくなかでどのことを一番相談したかったのかを上手く引き出してくれ、そのことを中心に話を聞いてくださいました。子供のことを大事に思っているからこそ悩むんだ、頑張っているよと寄り添う言葉を何度もかけていただきました。そして、もし中学に行けなくなっても、ほかに学びの場があることも教えていただき、心が軽くなり前向きに考えようと思うことができました。