誰かに話を聞いてほしいについて相談した人の体験談

迷って切羽詰まっている現状を聞いてもらいたい。

娘の紹介で、吉田先生に。
私は人の話に自分の話を被せる。お話のキャッチボールをしているつもりが、それは、他の人にしてみれば、ただ枝葉が別れて何を言っているか分からない。言いたいことをストレートに言えなくて、まわりくどい説明をする。人といると、自分が、場を繋げなければ、と、しゃべりまくる。相手の迷惑考えない。情報の共有を娘としているつもりが、娘にしてみれば、私の口を通してAさん、Bさん、Cさんの意見だけ発言されて、娘は、誰と話しているのか分からなくなり、気持ち悪い！という。単なる伝書鳩であり、ピーチク口を開けて鳴いている雛鳥のよう。大人子供、と娘に言われる。店舗の賃貸を貸し出すための不動産管理会社をさがして、どこにお任せするかを娘と相談するが、上記の理由により、娘が、我慢の限界に達する‼️　混乱状態の精神状態で、娘と、友達に指摘された上記の言葉を胸に受け入れ、先生にご相談しました。

学生時代に起きた事柄を、30年以上経てから、やっと立ち向い出せる機会になり、自分に悪い運気をもたらした同級生の旦那に、当時本来友達になるつもりはなかったが、心配して追いかけたが為に、自分がその人の異常な生活に飲み込まれる形になり、病気になり人生が暗転した旨、またその同級生に会う前の自分に戻し、部活でのエース時代を取り戻す為に、彼女が嘘をついていた事や私を利用した後ひどい言動を吐いた事等、手紙を書くにあたり、辛くなる気持ちを強い意思にして全て同級生に関する事は返上して、悪いものを追い払いたい。